
昨年、さくらを見に来た時に駅の正面にある看板を見て、対岸にある熊の山へ登ってみようとおもってからだいぶたってしまった。紅葉を期待してやってきました。

水戸から水郡線に乗ってこの駅で乗り降りする人は自分しかいなかった。この先にある袋田駅まで乗っていく人が多そうだ。駅のホームの先に見える橋を渡って熊の山へ行きます。

下小川駅前にはお店はないので自販機で水分補給のためにお茶を買う。橋の手前から久慈川と熊の山を見る。ここからが1番眺めがいいんだとか。

下小川駅のすぐ近くにある沈下橋の平山橋。車が一台だけ通れる幅しかありません。けっこう、多くの車が通ります。橋の白いポールに黒マジックで「平山橋」と書かれているのがいい味だしてくれます。

平山橋を渡って坂を上り、国道118号線の信号を左斜め横に向かって行く。途中までは人家があり舗装された道を歩きます。

自然林の中の尾根道を進んでいく。途中道がないかとおもったりしたとこがあったが、道案内の看板のとおりに進んで行くといい。あんまり人が通らないからだろうか草で隠れてしまっている。

上ったかと思うと下りになることを何度か繰り返す。見晴台の場所に着いたが木が生い茂っていて眺めはよくない。尾根沿いの道を下って行き、丁字路の分岐点になる。右へ進んでいくと鳥居が見えた。熊野神社の入口だ。ここだけ階段が整備されていて不思議なかんじ。江戸時代からあるんだろうか。

階段を登ると少し開けた場所に小さな祠があって眺めがいい場所にでて山頂。ここが1番の絶景ポイント。標高は310mしかないけど眺めはいい。駅からここまで歩いて80分くらいかなぁ。

山頂からは隣の西金駅が見えます。ガスがかかっていてよく見えないけど列車が駅にすべりこんでいきます。駅の構内にはホッパ貨車も見えます。

山頂から分岐点を経由して駅に向かう。こちらの道は尾根沿いの道と違って距離が短い分、坂は急な下り道に感じた。国道に出る手前で右なんだが、工事中で大回りして下小川橋へ向かう。

そしたら、水郡線が橋の上を渡ってる所があって、紅葉の中を走ってくるとこに出くわした。大回りしなければこの場面は見れなかったからラッキー♪

大回りしなければ水郡線と並行して久慈川を渡る下小川橋にでた。ここら辺はあまり紅葉はしていないようだ。上記の橋を横から見たところです。久慈川の河原へ降りて川を見ると鮭が遡上していた。

下小川橋を渡って左へ曲がり、下小川駅へ向かう途中に昭和の時代を色濃く残す「盛金簡易郵便局」があった。近くにある常陸大宮市立盛金小学校は閉校になっていた。

山頂から下小川駅まで1時間くらいで到着。全工程は2時間半くらい。次に乗る列車bの時間までだいぶあったので周辺を見て歩く。ダイヤが少ないので気を付けないといけません。駅の前にはこのような看板があります。駅の正面には盛金富士があります。いつか登ってみようとおもいます。

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